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琉球絣
久米島紬
紅型
読谷山花織
喜如嘉の芭蕉布
宮古上布
八重山上布
みんさー織
みんさー織
は、沖縄本島の南約400キロの洋上に 浮かぶ八重山諸島で織り継がれている織物です。
みんさー織りの「五つと四つの絣」には、「いつの世までも末永く」の意味が込められており、 その起こりは、愛する男性への思いを込めた帯に始まると言われています。
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